• 国の教育ローンの利用でお金を借りる

    Date: 2014.08.27 | Category: お金を借りる | Tags:

    公的機関のローンは、日本政策金融公庫の国の教育ローンと、雇用・能力開発機構の教育ローンがあります。このうち国の教育ローンは3種類あり、教育一般貸付、年金教育貸付、教育積立郵便預金者貸付(郵貯貸付)です。ここでは教育一般貸付の概要について知っておきましょう。


    <教育一般貸付の基本事項>

    高校、大学などに入学、在学している学生の保護者または本人に対して、学生一人につき最高300万円のお金を借りることができます。利率は固定金利で年2.35%(平成26年1月20日現在)で、最長返済期間は15年。年収制限があり、給与所得者は年収790万円以内、事業所得者は所得590万円以内でなければいけないことを知っておきましょう。


    <教育一般貸付のその他の留意点>

    原則として、退職後はローンが組めません。また、学生本人が授業料などの学費のお金を借りることになり、卒業後に本人が返済する奨学金の制度もあります。使用用途として、入学金や授業料だけでなく、受験料や交通費、下宿代、学生の国民年金保険料などもローンとしてお金を借りる対象になることも留意しておきましょう。年収制限があることは前述しましたが、さらに保証人が立てられない場合は、保証料が融資から差し引かれてしまうということも気を付けておきましょう。